2014年9月15日
高知県中部の名もなき小川で。。。。
きびれチヌとメッキ釣って遊んでたら、絶滅危惧種のアカメ釣ってもうた。
25cmぐらいの幼魚だけれど。これはこれで珍しいよね。
高知の名も無いドブ川にこんなん居るのね。
本当に目が赤い。イクラみたいな目が怖えよ。
しかし、アカメの幼魚というのは縞模様があって、まるでウリ坊
みたいな感じ、だけどやっぱり太古の遺伝子というか独特な
存在感があって、ルアーにヒットする瞬間が見えたんだけど
なんか背筋を走るものがあったなぁ、、、。
アカメといえば高知は浦戸湾が有名だけど、そこから遠く離れた
場所でもこうしてアカメの子供が縦横無尽に泳いで生きてると
思うとロマンがありますな。
0 件のコメント:
コメントを投稿