2017年2月16日木曜日

夏の小物釣りキビレチヌとチビシーバス祭り

2015年8月15日
夏真っ盛りの河口でライトルアーで遊ぶ。

ふぃーっしゅ!ふぃーっしゅ!
夏のドブ川はキビレやヒラスズキのチビが爆釣だぜ!
あと砂浜でアカエイも釣れた、、、。








久しぶりにはりまや橋に行ってきた。日本三大ガッカリ名所は安定のガッカリ感。
エンジン付きのパラグライダーが気持ち良さげに飛んでいた。

つりほーだい黒鱒!

2014年10月26日
香川県高松市の小さい野池でバスフィッシング。

7センチのマイクロバスから40センチの中堅バスまで10っぴきゲット。
ルアーの原点と言えば
7gスプーン赤金
この季節アホほど釣れるよ。




伝説の怪魚「アカメ」を釣ってしまった。

2014年9月15日
高知県中部の名もなき小川で。。。。

きびれチヌとメッキ釣って遊んでたら、絶滅危惧種のアカメ釣ってもうた。
25cmぐらいの幼魚だけれど。これはこれで珍しいよね。

高知の名も無いドブ川にこんなん居るのね。
本当に目が赤い。イクラみたいな目が怖えよ。



しかし、アカメの幼魚というのは縞模様があって、まるでウリ坊
みたいな感じ、だけどやっぱり太古の遺伝子というか独特な
存在感があって、ルアーにヒットする瞬間が見えたんだけど
なんか背筋を走るものがあったなぁ、、、。

アカメといえば高知は浦戸湾が有名だけど、そこから遠く離れた
場所でもこうしてアカメの子供が縦横無尽に泳いで生きてると
思うとロマンがありますな。




防波堤でガシラ釣ったど。

2014年7月21日
高知中部の人気の防波堤でライトルアーで遊んでいてゲット
25オーバーのごっつい顔したガシラ。

この場所は例年4〜5月は中サイズのガシラが入れ食いする
んだけど、7月まで水温が上がるとほとんど食わなくなる。

そんななか現れた一匹で貴重。


ルアーは1、5gのジグヘッドに極小タコベイトのケイムラピンク。
重心がヘッドに来るので水中でピンピン素早く跳ねるアクションが釣れるよ。
ワームと違ってボロボロにならないから何匹でも釣れるしね。

ショーシャンクの空に想いをはせるよ

高知の浜辺からみる太平洋。
雄大さと残酷さが美しく優しく同立する「記憶のない海」byショーシャンク


今週も釣れた!マコガレイ〜!

2012年11月25日 投げ釣り釣行記録

これも香川県東部の某漁港
潮回りはうろ覚えだけど、、、たしか長潮の下げから初めて
エサはいつも通り青虫と本虫の使い分け。

釣果はその前の週とほぼ同じラインナップだった。
ちっさい鯛は釣れても逃がしてあげたいけど、針を飲まれると
すぐ弱って困るよね。

まあ美味しくいただきます。

この頃から前日が雨だった日はカレイが釣れるっていう
感覚が根付いてきたところ。


カレイの真っ白なお腹はスベスベでいい感じ〜。

野池でビッグバス!

2012年8月前後
香川県高松市内の某野池(名前不明)

ラバージグにパドルテールのワームをつけて足元の水門でヒット。
おわかりいただけるだろうか?
52センチでございます。野池でこのサイズ取れれば上出来でしょう〜。

大高が半端なくてめっちゃ重かったので、ランディングするのにスロープ
探して大回りしたのが良い思い出。


2012年11月18日(雨上がり 釣果とかログとか

2012年11月18日(雨上がり しばらくは他のSNSに載せていた
過去の釣果を再掲載していきます。

香川県東の徳島に近い某漁港での投げ釣り。
エサは本虫と青虫。
本命はマコガレイで見事に2匹ゲット〜!


途中ヒトデの妨害もありつつ、、、
  

キスとチダイなんかもちらほら

 うちは釣った魚はスカリに入れて、とりあえず全部生かして置きます。
帰るときに小さい魚や食べない魚はリリースしてやる感じ。

その日の最後に釣った魚が入った網の中を覗きこんで、いろんな魚がピチピチ
してる絶景をムフフと楽しむのがイイんですねこれが。

この日は美味しい外道にイイダコとタマガンゾウビラメも現れた。
このペラペラなヒラメを釣るのは随分久しぶりだったな、、、。
太陽にかざすと身が透けて見えるペラペラっぷり。

漁港とかではこいつがよく干物になってクルクル回る乾燥機で
回されているのをみる。
干物になると紙みたいにさらに薄くなるのにどこを食べるのだろう、、、。



つづく